納得いかない、悔しいフラれ方。

職業訓練校に通っていた私はそこで一つの恋が終わりその人のことを忘れるためにも誰かに恋をしたいと辺りを見回していた。なんとなくいい感じの人がいてその人のことを知りたいと目で追うようになった。
でもまだ自分の気持ちも「好き」まではいっていない。お山の大将的などちらかと言えば危ない系にみえる人が私を可愛がってくれる。

父親がいなかった私はその人を父親みたいに接するようになった。その中年もお節介でやたら周りをカップルにしたがる。
本人も彼女をここで見つけている。女性が少ない中でのフリーな私。チョイチョイ誰かをくっっけようとする。親身な口調にポロっと本音がでた私。
「好きになりかけの人が」とでた言葉に「俺がなんとかする」と。必死で「やめて」と抵抗するも次の日には「OKやぞ」という言葉。
それからぎこちなく始まりそうだった付き合いも一週間で私がフラれた。彼曰く、「あの人の存在が怖かったからOKした」との話です。

年上 出会うきっかけ